小学校5年生でピアノを始める。
中学校1年生で停滞期。
中学校1年生、クーラウのソナチネOp.55 No.3で
面白さに目覚める。
中学校3年生ショパンに手を出す(「幻想即興曲」とか)。
高校生でラヴェルの「ボレロ」に出会う。
高校生でラヴェルの「クープランの墓」に出会う。
ヤマハだったかドレミだったか
「『クープランの墓』を出版してくれ!」と手紙を出す。
版権の問題で諌められ、輸入楽譜を入手。
6000円でラヴェルの「鏡」を入手。
大学生でピアノサークルに入部。ラヴェラーとなる。
ラヴェルの版権が切れる。
「鏡」が廉価で売られていて悔しい思いをする。
「クープランの墓」プロジェクトに参加。
(6人で1曲ずつ弾く。わたしは「フーガ」を弾いた)
出身小学校の音楽授業で講師(?)を勤める。
地元の会館でリサイタル(?)(10曲弾きました)。
フランス音楽の伝道を始める。
アルカンに出会う。
大学4年生、アルカンの「鉄道」を弾いて手を壊す。
28歳、FMくらしきでピアノ演奏。
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